ベースラインを覚えよう
ギターでもピアノでもブルースの演奏で欠かすことの出来ないベースラインです。いわゆるウォーキングベースですね。ブルースの基本中の基本なのでしっかり練習しましょう。
ブルースの基本「ウォーキング・ベース」
とりあえずコレをマスターすればブルースのセッションに参加できます(笑)
カラオケ(3コーラス)その6と同じものです。
演奏例を聞いてみる

キーはAです。
ハープはDを使ってください。
11小節目の↓4は4番を半音ベンドした音です。
ベンドした音程をいきなり出すのは最初難しいかも知れませんが、重要なフレースなので根性でマスターしてください^^;
シャッフルのリズムをマスターしよう。
音の並びは上のものと同じでリズムをハネます。
(八分音符は3連符のシャッフルです。)

演奏例を聞いてみる
一見簡単そうですが、ノリノリに演奏するためには少しコツがいります。
「タータ、タータ・・」と音(息)を切って演奏するとハネた感じになりません。
下図の様にスラーで音をつないでいくと音がブツ切れにならず滑らかに聞こえます。
イメージは「タータラータラー・・」です。
赤い部分は息を吸ったまま(吹いたまま)唇をずらせて音程を変えていきます。

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