K.Yairi 一五一会
「三線（サンシン）とギターのチャンプルー」をコンセプトに作られたBEGINとの共同開発による4弦楽器。
K.Yairi 一五一会の特長
4本の弦を「GDGD（1度5度1度5度）」とチューニングすることで、いわゆるパワーコードの配列になり、指一本でコードを押さえることを可能にした。
2003年の発売当初は誰でもすぐに弾ける夢の楽器として人気を博し、入手困難な状態が続いていた。
バリエーションとして小型の「音来（ニライ）」さらに小型の「奏生（カナイ）」がある。
BEGINの一五一会弾き方講座
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