YAMAHA FG-180
(ヤマハ 赤ラベル)
1966年から1972年まで生産された、初めての国産フォークギター。 ボディ内部に貼られたラベルの色から通称「赤ラベル(赤ラベ)」と呼ばれている。
YAMAHA FG-180の特長
ごく初期のものを除き、トップ材も含め合板で作られていますが日本製らしい丁寧な作りと鳴りの良さで人気を博しました。 「ゆず」の岩沢厚治氏がデビュー当時に愛用していたことから人気が再燃。 2024年現在は赤ラベルをモチーフに現代の需要にマッチしたRed Labelシリーズが発売されています。
FG-150とFG-180の違い
FG-150はマーチンのトリプルオーに倣った小型のフォークタイプ、FG-180はドレッドノートに倣ったやや大型のボディタイプです。 品番の150、180は当時の価格を示しており、FG-150は15000円、FG-180は18000円で販売されていました。
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